[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もーワッハッハーの萌え語りしたくてたまらないので、818レポ頑張りまーす!笑
・ダンサー
映像でダンサーの紹介的なものが流れる(適当やなオイ 笑)
もーオカマちゃんに圧倒されすぎてダンサーの記憶曖昧です!笑
道を歩いているA-BOYやすだ。
「あー・・・・もう・・・・分からんボケェっ」
するとそこにダンサーが。
ダンサー舞台上に登場。
しーんと静まり返った会場。咳ひとつきこえないくらい静かです。真剣。
舞台の奥に階段のセットがあって、そこに座ってラジカセを置き、準備体操(体をひねったり飛んだり
して、テーピングを歯でちぎり、巻きつけます。(ここめーっちゃ男前!)
静まり返った会場。章ちゃんのスニーカーのキュッって音だけが聞こえる。
音楽が鳴ってダンススタート。
ブレイクダンスやらなんやらめちゃくちゃ上手かったです。
めぐは本気で踊る章ちゃんをあまり見たことが無かったし、あまりに本格的なダンスで
めちゃくちゃ感動しました・・・。
んで確か、映像に戻る。
ぱちぱちぱち。A-BOY「すごいですねー!」
「ありがとよ。」
「やっぱこういうのってカッコイイですよねー。僕も一応夢とかあるんですけど、なんかいまいち
よくわかんなくってなんか僕って・・・・(ブツブツ愚痴る)僕、田舎から上京してきたんですけど、やっぱり
あなたみたいにかっこいいこと田舎人じゃできないですよね・・・・。」
「できるよ。」
「え・・・・ホンマですか!何処出身ですか??」
「・・・・・・☆○た(めっちゃ小声)」
「は?!何て??(耳に手を当てて聞こえないポーズ)」
「あ・・・・秋田!(めっちゃなまってる)」(笑)
「あ、なまってる(笑)」
「な、なまってなんかねぇよ!(まだなまってる)なまってなんか・・・なまっ・・・・なまってなんかねぇ!(戻った)」
「ふぅーん。秋田ですかぁ。」
「お前、俺のダンス見たんだからお金くれよ。」
「えーお金はないけど・・・・」
「パンツならあります☆(超笑顔。)」
どついたろか☆(´∀`)(二回目)
バックから大量のパンツ。笑
こんときのアップの章ちゃん果てしなくかわいいっす。
ここでA-BOYとダンサーがケンカして、逃げます。
そして逃げた先にアートパフォーマーが。
「ち・・・・ちょっと!話したいことがあるのよ!ち、ちょっと!もう・・・なんなの・・・・」
んでアートパフォーマーとダンサーとストリートミュージシャンが偶然集合。
書き忘れていたけど、A-BOYはミュージシャンにオカマからもらった絵をあげるんですね。
んで、オカマがミュージシャンが絵を持ってるのを発見。
「あ・・・・それ私の絵だわ」
「あの子・・・・私たちに何か教えてくれたのかもしれないわね・・・・」
で、ここで舞台が暗くなってストーリーテラー登場。
「長くなりましたが、私の若い頃の話はどうでしたか・・・・?ストリートミュージシャン・・・・アートパフォーマー・・・ダンサー・・・・」
「・・・・っとそこで(ここでポケットから何か取り出す)パンツ。」(笑)
「まだこの物語には続きがあるのですが・・・みなさん知りたいですか?」
「しりたーい」(微量 笑)
「微量ですね・・・(笑)やっぱやめときましょうか・・・いえ、知りたいですか?」
「しりたーい!!!」
「それではもう少し付き合ってもらいましょうかねぇ・・・・」はける。
・映像
A-BOYの部屋らしきところ。ベットとか家具とか机とかいろいろあります。
勉強机みたいな所に座って絵を描くA-BOY。
多分パンツのデザインとか。
そこでめざまし時計が鳴る。(この目覚し時計、偶然オソロでべっくりしたー!笑)
「・・・・!!!!やばばばばばば!」大急ぎで支度するA-BOY。
マフラーつけてさぁ出発。鍵も閉めて・・・・
・舞台に切り替わる
「わーーーーーー!!!!!!!」
べべべべべっくりしたぁぁぁぁ!!!!笑
舞台左からいきなり登場してきたA-BOY。来て早々床に倒れこむ。笑
「ぱ・・・・ぱ・・・・ぱ・・・・」顔がひどいぜ☆
「パンツのプレゼン失敗したぁぁぁぁ!!!」崩れ落ちる。笑
「こんなもん!こんなもん!(持ってたスケッチブックを投げる)」
「俺にもお金も無い・・・・コネも無い・・・夢も無い・・・・もぉどおしたらいいん・・・・。」
「これ以上悩んだら俺・・・・ちっさくなる」(爆笑)そんときOrzみたいなポーズ。笑
「もぉ知らん!!!(怒)」
パンツを舞台上に投げ捨て走って去っていく。笑
舞台上真っ暗になり、パンツだけにスポットライトが当たる。笑
そこから。
「ぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」・・・・何事!?その瞬間。
安田さん目の前通過☆(´∀`)
私の席の前はすぐ通路だったのですが、左の入場出口から安くんが!!!
光のような速さで安くんが目の前に!!!!
もうなにがなんだかわからんくなってパニックにwww
横から出てくるとかきーてませんけどー!!!
んで光のように客席を駆け抜けたA-BOYは・・・
「ぱ・・・・ぱ・・・・ぱ・・・・パンツやぁんっ」
ひざまづいてパンツもってます。
何だコイツ←
「俺にはパンツがあったやんっパンツのおかげで幸せになれるやぁんっ
パンツーパンツーww(パンツに頬ずりw)」
「パンツみつかったどー!見つかったどー!!!」(山で叫ぶように会場にさけぶ。笑)
パンツで喜ぶ安田章大23さい。(`Д´)キャハ☆
「・・・あ!!!!でもまたパンツのプレゼン失敗したらどうしよ・・・・もうアカンわ・・・・」
「どーしたらいーんですかー!!!!! (最初と同じポーズ)」
ぴたっと止まる。
「またあの三人に会えればいーんやんっ」
☆818終了☆
その後グッズのタンクトップを着た安くん登場。
「本日は安田章大一人ぼっちのエンタティメントにご来場いただきありがとうございました!!!」
ここでやっと「安田章大」に会えたと思った。
一時間半ちょいずっと見てたつもりだけど、安くんに会ってる感じではなかった。
「今回のグッズもわがまま言わしてもらったりしてパンツとかも女性用にちゃんと作って。
知人に色々・・・・女の人は色々大変だと聞きまして(笑)ね!女の人は色々大変なんですよね!!!笑」
「安田章大は女性の見方です!!!!(笑)」会場拍手☆笑
んで安くん、何回もお辞儀して、ありがとうって言ってた。
本当に本当に心の底から行ってよかったと思った。
「安田章大」という人間そのものを最大限にいかした舞台「818」。
いろんな人が支えあってできた舞台。
この舞台は安くんだからできたこと。
ほんとにこの人は可能性に満ち溢れた人だと思った。ホントにそう思った。
「他人の幸せは自分の幸せ」。
そんなこと思える人なかなか居ないよ。
ホントに安くんに会えて本当に幸せ。
たくさんの感動をありがとう!!!!お疲れ様でしたー!!!!
グダグダなレポですが読んでくださってありがとうございましたー!(^ω^)