レポって時間かかるなー・・・。w
昨日の、実は二時間半ほどかかってますwがんばるどー!

そのあと、「わたし、似顔絵書けるのよ♪」と自信満々のアートパフォーマー。
そこで置いてあるペンが入ったバケツ(？)を出す。
「これ、ざっと130本ほどあるのよー♪全部自前なのよ!」「えーーー!!(会場驚く。)」
しかもそのペン、コピックっていって、一本300円くらいするんですよ!すげー!
「なんで自前か分かる？それは・・・・費用が無いからよ」(笑)
なんか分かる気がするwwパンツとかにやけに金かかってそうww←

んで、なんかジョーロみたいなやつも置いてあって、
「あら、ここにラッキー池田ちゃんがいるわねwwしかもバナナが刺さってるわ(笑)」何故w
「これにはカメラがついているのよーこれで写していこうかしら」

ギャーーーーー!!!
客席に降りてくる安田・・・じゃなくオカマちゃん!!!やばいって!やばいですって!(パニック)

「うふふふww誰にしようかしら♪」んでいきなりカメラ(池田ちゃん)をお客さんの顔に押し付けるように
近づけるオカマ!←　　必死に嫌がるお客さんwwwこれ絶対されたくないNO、1☆笑
「いやなのー？いやなのー？これ、毛穴まで見えちゃうわよーwwうふふふ☆」
最高に嬉しそうですやすださん

わたしはどSよ!!!!!(｀Д´)

安田・・・・・(´∀｀)

んでどんどん進んでいくオカマちゃん。
そしてカメラに自分を移し、いきなり辺りを嗅ぐオカマちゃん。この表情まじで変態すぎるw
あ、このカメラの映像は、舞台のでっかいスクリーンに映し出されてるんです!

「くんくんくん・・・男の匂い・・・・男の匂いがするわー」ぶはwwww

大興奮の安田さんwwwうそwwちょwww
んで大発狂の会場。どうやらJrの子が来てたみたいで。二部ではBADの子で桐山くん？だった!
セリフは忘れたけど、めっちゃハイテンションでリアルオカマで嬉しそうでした。笑
んで、うちの前の列の通路まで進んできた!!!!(心臓限界)
二階席の方にカメラを向ける安くん。「二階席の皆さんも写してあげましょうね♪」
「ただ・・・・・ズームは不可でーすごめんなさいねー」なんかイライラ☆(コラ)
おおおお!近づいてきた!ちかいって!さすが観客参加型エンタティメントショー。

安田さんとの距離2めーとる(´∀｀)むりですってもう

もーとにかくキラキラしてて、めっちゃ可愛かった!
たしか、カメラには長いコードが繋がっていて、お客さんがコードをよけてくれないと先まで行けないんですね。
んで、「あなたたち、コードをこっちまで持ってきてちょーだい!みんなで協力するのよー♪」
さすがやすだらーちゃん達。

「誰よ今おしり触ったの!!!!笑　変態ね!」


お前もな。(どーん)

お尻いいなーww(危)
んで、一列目の子にカメラを持たせて(ここで、オカマ自身を映させる)似顔絵書いてあげます。
わー!いいな!
「あなた何処から来たの？」
「・・・・」なにも言わない女の子。
「・・・・・シカト？笑」(笑)
そんなやりとりをやりながらあっという間に似顔絵かんせー。
818という文字を使って似顔絵をかくんですが、全く似てない。笑
「キレイに紙が破れたらあげましょうかねせぇーのっ」ビリっ(スケッチブックから破る)
見事にキレイに破ける紙。すごい!
「はぁーいはくしゅー」ぱちぱちぱち。もーこの拍手ーって言うの可愛い以外のなんでもないww
んで舞台上に上るアートパフォーマー。
んで、ラッキー池田ちゃん(カメラ)を舞台の床において、わざわざカメラの上でしゃがむオカマ。
そ・・・その時舞台上のでっかいスクリーンには安くんの股間がどーんと。笑
いやいやいやいや。ホントにこれがジャニーズのアイドルの舞台かと一度確認したからねw
会場大喜び・・・・ではなく(笑)キャーの嵐wwwやすださんこれはチョットww
(異変に気づくオカマ)「・・・？や!やぁーねぇあなたたちwwwちょっと変態なんだからぁ」


どついたろか☆(´∀｀)(笑顔)


んでそれにも関わらずその失態をやめないオカマ。
続けて座席の番号を言って、そのこにイラストをあげる様子。
んでそのこには「オカマ男」ってでっかく書いた紙をあげてましたww複雑ww
でもその子の所に直接持ってくるのでめちゃめちゃ羨ましかった!
はけるアートパフォーマー。(多分)

・映像にチェンジ(A-BOYとオカマ)
オカマちゃんが壁に絵を塗るのを発見するA-BOY。
「僕の似顔絵書いてくれますー？」
「いいわよここに座って☆」
じっとA-BOYを見つめるオカマ。
「わたしたち・・・・どこか似てない？チンパンジー系な所とか。男前ねぇ」自分で言うか。笑
このときのオカマとA-BOYの距離5センチくらい？めーーーっちゃ近いの!
あれ、ホントどうやってできてるんだろー。
「はいできたっ☆」絵を差し出すオカマ。なんかピカソみたいなんだけど、若干似てる　笑
「あ・・・・ありがとうございます・・・。あ・・・お金!」
「いいのいいのぉ!そんなの!タダよタダ☆」
「いやいやそんなのあきません!(バッグをガサゴソする)」
パンツ登場。笑　カバンの中にはパンツが大量に。笑
「あらやだっw」
「あ、コレですか？パンツ好きなんですよー!」的なことを嬉しそうに語るA-BOY。
ここでオカマちゃんが舞台上をウロウロしながら「パンツは汚れてるくらいが良いのよー」
なんてジャニーズを破壊の危機まで追い込むような発言を小声でブツブツいってました。笑

安田さん戻って来い(´∀｀)

ここら辺の会話全部、映像のA-BOYと生の舞台上の安くんで喋ってるの。すごい。
カバンから絵が出てくる。
「僕趣味で絵も描いてるんですけど、どうですかー？」
固まって見とれるオカマちゃん。
「・・・・？どうしました・・・？」
「・・・・!!いやいや、なのでもないのよ!けど、いいセンスしてるわねぇ」

んで、オマケでもう一枚書いてくれるオカマちゃん。
「どーう？」
「素敵だと思うんですけど・・・なんか聞いたことあるというか・・・真似事にしか見えないというか・・・」
怒りバクハツのオカマちゃん。胸ぐら掴んで本気です。顔が最高潮に恐ろしいです。
口調が男に戻っているオカマw「男や・・・・!!」
追いかけられるA-BOY。笑
「あ!!!!警察!!!(嘘)」
「え゛？ちょ、やだぁ!あ!!!ちょ、まちなさいよーーー!!!」

逃げてきたA-BOY。と、そこに一人のダンサーが。



よし!!オカマちゃん終了ー!案外記憶って残ってるもんだなぁww
次はダンサー!男前すぎます!